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軟水生活日記:62
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ソフナー・ディ・アクアをキッチンで
2011年10月14日

秋ですね。キノコが大好きな私。毎年、この季節になると怪しい人になり、山・森・林のなかをガサゴソやってキノコを採取しているのですが、今年はいまいち気分が乗りません。
だって、セシウム……。
毎年、採れたてキノコをおすそ分けしている友だちにも、今年はキノコをあげられない。
だって、セシウム……。

でも、キノコがセシウムを集めてくれるって、スゴイと思いませんか? キノコが土壌を浄化してくれているのです。まるでナウシカのオームの森みたい……。この際だから、みんなでキノコをせっせと採取して、まとめて廃棄することにしたらどうでしょう。そしたら、土壌のセシウムを減らすことができる。ひまわりを植えるより、ずっと効率的だと思うけど……。
ちなみに私は、廃棄せずに食べます。
もう高齢者の域だから、いいのです。

ところで、今回アップした写真は、私のキッチンに取り付けている軟水器の写真です。
ソフナー・ディ・アクアは、日本では飲料用の許可を取っていませんが、イタリアでは飲料用に使われています。だから、自己責任で、軟水器を飲料用に使用しているのです。

でも、軟水器が取るのは硬度だけ。塩素や鉛、トリハロメタンなどを取ることはできません。そのため私は、キッチンの蛇口に軟水器を取り付け、さらにそこに市販の浄水器を取り付けています。
これで市販の軟水(ペットボトルなどで売られているもの)と同じような水が、毎日、ふんだんに使えるようになりました。
ちなみに場所が狭いので、私はソフナー・ディ・アクアの上のコックを上下逆さまにして(モンキースパナでクィと曲げただけ)、水道の蛇口から伸ばしたフレキ管につなげています。

今回、自己責任でソフナー・ディ・アクアをキッチンに取り付けたいという方がいて、その方のために写真を撮ったので、参考までにと思ってアップしました。ライティングなどをしていないので、ちょっと色が変なのですが……。

なお、軟水器をキッチンに取り付けたいという方は、あくまでも自己責任でお願いします。
水漏れなどの対策も、きっちりしてくださいね。
骨折しました……。
2011年08月30日

ごぶさたしました。
実は、骨折していました……。
左手の橈骨遠位端骨折(トウコツ エンイタン コッセツ)。
親指の下にある腕の太いほうの骨が、手首のすぐ下のあたりで折れたのです。
原因は山での転倒。転んだとき、ストックの紐が手から抜けず、ストックに手首を押し付ける形でボキッと行きました。面目ない。

初めは、折れているとは思いませんでした。「骨が折れたら、脂汗が出るほど痛いはず」と言われ、「そこまでは痛くない。きっと筋を痛めたんだ」と思っていたのです。
だからそのまま自力で下山。電車に乗って家の近くまで帰り、「さすがに晩飯は作れない」と思ったので、フレッシュネス・バーガーで、クラッシック・バーガー & オニオン・リングを食べ(この組み合わせが好き!)、コーヒーを飲んで、それから日曜日だったので救急を受け入れている大学病院まで、ここは奮発してタクシーで向かいました。

●若いイケメン・ドクター 「折れちゃってますねえ……」
●マウンテン・ミドルウーマン 「嘘!」
●若いイケメン・ドクター 「ほら、ここ」(レントゲン写真を指しながら)
●マウンテンミドル・ウーマン 「どこ? どこ?」(レントゲン写真を食い入るように見る。老眼だから)
●若いイケメン・ドクター 「ここですよ」(なぜか妙に優しい。哀れみ?)
●マウンテン・ミドルウーマン 「ホントだ。骨がずれてる……」(呆然)

腫れが引くまでは正式なギブスはできないと言われ、とりあえずの簡易ギブスを付けて帰宅。なんとかして服を脱ぎ、ゴミ袋で腕を包んでシャワーを浴び、洗濯までして就寝。翌日は、当然のように出社するつもりでした。
ところが翌朝……、トイレに行ったら下着が脱げない。ブラジャーをしようと思ったら、ゼンゼンできない。床にペタリと座って考えました。「こりゃ、ダメだ……」
そこからは完全に手負いの獣でした。会社を休み、ベッドに入ってずっと寝てました。腕は腫れて熱を持ち、かなり痛い。痛み止めを飲んだら、今度は胃が痛くなり、ますますぐったり……。ここに至ってやっと、かなりの怪我であることを実感。ああ、情けない……。

それから2ヶ月ほど、どこへ行くにも菜箸を持ち歩いていました。汗をかくと、ギブスの中の腕が痒くて痒くて気が狂いそうになるので、ギブスの隙間から菜箸を突っ込んで掻いていたのです。
上の写真はギブスをしている私。ざんばら髪なのは、結わえることができなかったから。
しかし、それよりなにより困ったのは、キーボードを打てなかったこと。
キーボードは両手が使えないと打てないのです。
完全にお手上げでした。

それから2ヶ月ほどして、やっとギブスが取れたと思ったら、手首が曲がらない。
で、今度はリハビリ。それもやっと先週で終わりましたが、左では、まだ重いものを持つことはできません。手首も十分には曲がりません。あとは自分で根気よくリハビリを続けるしかないそうです。

しかし、人生、なにが起こるかわからないなあ……。
地震にも原発事故にも、もちろん驚いたけど、骨折にも驚いた。
毎日を普通に、健康に生きるって、なかなかできないことなんですねえ……。

ところで、原発で使われたあとの「使用済み核燃料=高レベル放射性廃棄物」って、無害化するのに10万年もかかるらしいですね。
エジプトの三大のピラミッドだって、作られてから、まだ4500年ぐらいしか経っていないのに、10万年も、どこにどうやって保管するんだろう……?

すべての人が、毎日を普通に、健康に生きられますように!
放射性物質の除去について。
2011年04月07日
なんか、大変なことになってしまいました。
被害にあわれた方々には、本当に心からお見舞いを申し上げます。
私たちにできることは限られていますが、水道水に含まれる放射性物質の除去方法を、いま真剣に追求しています。そのぐらいしかできることがないので……。

ところで、ごめんなさい。
先日、アップしたこの日記に間違いがありました。
誤解を招くといけないので、一部削除しました。

それでも、放射性ヨウ素が活性炭で取れることは間違いないようです。
日本原子力学会の有志(同学会に所属する東北大など5大学と日本原子力研究開発機構の計59人)が、7日に、東電福島第一原発のタービン建屋地下などにたまる高濃度の放射性物質を含む水の浄化について、セシウムは「天然ゼオライト」で、放射性ヨウ素は「活性炭」で浄化するのが有効と発表しました(読売新聞4月7日)。

弊社のキッチンには、いま弊社が緊急発売した活性炭浄水器と、鉛が取れるという市販の普通の浄水器(トレビーノ)と、以前から取り付けていた軟水器の、なんと合計3台もの浄水器がついています。
これで、放射性ヨウ素は、ほぼ完璧に取れていると思います!
お茶が安心して飲めるって、うれしいですね。

以下はトップページに載せたものですが、ここにも一応、活性炭と放射性物質についての関連記事のURLを載せておきます。インターネット上には、「活性炭では放射性物質は除去できない」とする書き込みもたくさんあるので、それらもお読みくださってご判断ください。

【参考文献】
福島第1原発:活性炭などで汚染水ろ過。3月30日毎日新聞夕刊
ちなみに私たちがいま追求しているのは、この「活性炭など」の「など」の部分。
厚生労働省健康局水道課(2・3・4頁)
東京都知事公式発表
千葉県知事定例記者会見(記者、質疑応答1問目)
今年もどうぞよろしくお願いします。
2011年01月06日

明けましておめでとうございます。
みなさま、おかわりなくお過ごしでしょうか。
左は、1月2日に一人で陣場山へ行ったときの写真です。
ものすごく良い天気で、富士山はもちろん、南アルプス、相模湾に浮かぶ江ノ島まではっきりと見えました。
大雪に見舞われている日本海側の方には申しわけないようですが、富士山を見ると、私はなぜか大満足。どこへ行っても、富士山が見える見えないで一喜一憂しています。おかげで連れ合いに「そんなに富士山が好きなら、富士山と結婚したら」と言われてしまいました。私と富士山は、そんな仲ではないんだけどね。

不景気、一向に改善される見込みがないですね。円高が続いているから輸入は好調かと思ったら、輸入しても売れないのでやっぱり低迷しているようです。どこも同じなのね……。

そんななか、私はいよいよ老人介護に突入です。95歳の義父と90歳の義母は、これまで「のんびり気ままに暮らしたい」と言って、二人だけで細々と暮らしていたのですが、昨年末、とうとう義母が倒れてしまいました。突然、一人暮らしになった義父と、病院で危険水域をさまよっている義母。覚悟はしていたものの、さすがに大変です。

日本は単身世帯や高齢者世帯が増え続け、かつてのような世代混合の家族世帯は急激な勢いで減少しているのに、「高齢者は自宅で家族が介護。そのために必要なヘルパーは派遣する」というのが政府の基本方針。これがぜんぜん実情に合わないため、ヘルパーを頼むのすら簡単ではありません。
やっぱり政治が悪い! どうなる日本! 思わず、そう叫びたくなることばっかりです。

新年を迎えたことだし、なにか明るい話題はないかと思ったのですが、どうも難しいです。ごめんなさい。
みなさまも、いろいろなご苦労があるとは思いますが、せめてお風呂ぐらいはのんびり、ゆったりお入りくださいませ。
軟水のお風呂は、肌の乾燥を防ぐだけでなく、湯冷めもしにくいのが特徴です。
熊と水
2010年11月15日
左の写真、なんだかわかりますか?
見上げると首が痛くなるような栗の大木の先端部分に、なんだか鳥の巣のようなものが4つありますね。
正解は熊棚(くまだな)。
栗を食べるために登った熊が、むしった枝を自分の体の下に敷いて作る熊の椅子、あるいはベッドのようなものです。

撮影したのは山梨県の小菅村。鶴寝山という山の登山道です。http://www.kosugemura.com/
小菅村は、東京から2時間足らずで行ける秩父多摩国立公園のなかにあり、東京に水を供給してくれている多摩川の源流に位置する村です。クリ、ミズナラ、ブナなどの大木が繁る美しい豊かな森があり、熊、鹿、イノシシ、イタチ、テンなど、多くの動物が住んでいます。
その森で栗の大木を見上げると、熊棚があちこちに……。
10人ほどの団体に混ぜてもらって歩いたので気楽に見上げていましたが、一人だったら怖くて歩けなかったでしょう。

枯れ葉が降り積もっている地面には、なにかを引きずったような跡が、くねくねと走っています。これはイノシシが地中のミミズを食べるため、鼻で枯れ葉をかき分けて歩いた跡。太いくねくねと細いくねくねが並走しているのは、イノシシの親子のお食事跡でしょうか。

地元の方の説明を聞きながら、日頃の悩みや不安をすべて忘れて、本当に楽しい一日を過ごしました。あんなところで暮らせたら、どんなに満ち足りた人生かと思いますが、そんなことを思うのは都会人の浅薄な想像力の故でしょう。林業が成り立たなくなっている今の日本。地元の人々は大変な苦労をなさっているようです。

ここからは、帰りに立ち寄った小菅の湯の話です。
小菅の湯は、アルカリ性単純温泉=高アルカリ性温泉で、硬度は50ppmですが、phがなんと9.98もあります。アルカリにはタンパク質を分解する性質があるので、この温泉に入っただけでピーリング効果があり、肌は本当にスベスベ・つるつるになります。
アトピーにも効果があるとされていますが、生傷がある場合、人によっては、ちょっとしみるかもしれません。http://www.kosugenoyu.jp/

小菅の湯ではありませんが、同じような高アルカリ温泉で湯治をしたアトピーの子どもを持つお母さんのブログを読んでみました。http://judamemo.exblog.jp/i6/2/
肌状態が悪くなると、私たちはすぐに薬やスキンケア用品に目を向けてしまいますが、毎日、お風呂に入ることが当たり前になっている昨今、お風呂の水質が肌にどのような影響を与えているのか、もう少し専門的に研究をしてもらいたいものですね。

ちなみに、軟水器はカルシウムやマグネシウムを除去して水を軟水化する装置。軟水器を通すと気持ちアルカリに傾くようですが、水道水がアルカリ性になることはありません。
紳介はやめませんか?
2010年10月05日


こんにちわ!
……なにごともなかったような顔をして、日記を書きはじめる。
だって、日記を長いこと書かなかったことなんか、いまさら謝ったて仕方ないわ。どうせいつものことなんだし(←完全に開き直った)。
それに、どうせこんな日記、誰も読んでいないに決まってるし。
開き直ったあと、被害者意識を募らせるのはお決まりのコース。なので、ちょっとやってみました。ごめんなさい。本当は反省しています。

さて、先日、ある方に誘われて、三浦工業さんの展示会に行ってきました。
紳介のテレビコマーシャル「手肌に優しい軟水」でおなじみの三浦工業さんは、もともとはボイラー(大量にお湯を沸かす器械)を作っていた会社。それなのにどうして軟水器を作るようになったかと言えば……。

▶ボイラーでお湯を沸かすとカルシウムが結晶してボイラーに固着する(家庭の薬缶に白いガリガリがくっつくのと同じ)。
▶白いガリガリ(=カルシウム)が着くとボイラーの熱効率が悪くなり、故障につながる。
▶ボイラーを長く安全に使うためには、沸かす水からカルシウムを取り除くしかない(そうすれば白いガリガリは発生しない)。
▶そのため、水の中からカルシウムを取り除く工業用軟水器を製造・販売していた。
▶ある時期から、軟水が手肌に優しいことを知り、家庭用軟水器の製造販売に乗り出した。

というわけです。
三浦工業さんのお風呂用軟水器は、自動再生装置付きだから、塩を入れておくと数日ごとに勝手に再生してくれる。便利さは、やはりぴか一だと思う。だけど、そのぶん値段が高い、水道業者に取り付けてもらわなければならない、メンテナンス契約をして特殊な塩を買わなければならないなど、消費者にしてみれば、越えなければならないハードルがいくつもある。
どうにかならないのかなあ。あまりに、もったいないです……。

って、余計なことを言うので、三浦工業の営業の方には、すっかり嫌われてしまったみたい……。
だけど、肌にトラブルを抱えていると本当に苦しい。「買いたい人だけが買えればいい。知っている人だけが知っていればいい」というような嗜好品ではないと思うのよね、軟水器は。
なんとかもう少し、買いやすい商品にすることはできないものだろうか。せめて、紳介はやめて欲しい。女性を暴行して賠償命令まで受けたタレントを使い続ける理由って、どこにあるの?
ああ、また余計なことを言ってしまった……。ごめんなさい。

でもね、三浦工業さんには、本当にがんばって欲しい。なんと言っても、日本の軟水器のリーディング・カンパニーなんだから。それに、以下のような研究をして、それを公表してくれているんです。そういう意味ではとてもありがたいし、社会貢献してくれている偉い会社でもあるんですよね。

   【純度軟化水のアトピー性皮膚炎改善効果
        (3)NC/Ngaマウスを用いた皮膚保湿効果の検証】
    http://www.miuraz.co.jp/product/soft/happyou/h_071101.html#c02

上から入って、ぜひpdf をご覧下さい。
                  ……
日本にはカルシウムがいっぱい !
2010年07月13日

ごめんなさい!
もう、のっけから謝ります。
この日記、2ヶ月以上スルーしてました。

だって、出版の仕事がものすごく忙しかったし、ほかにもいろいろ、アレもあったし、コレもあったし……と、グタグタ言いわけを書きたいところだが、潔く謝る! ごめんなさい!
……なんか、開き直っている感じする? ハイ,ソノトオリデス……。

というわけで(どういうわけだ?)、今日は、真面目に、カルシウムの話をします。
先日、なにげなくテレビのニュースを見ていたら、「鍾乳洞が全国に5000ヵ所もある日本は、まさに石灰列島。石灰は、資源小国日本が自給できる数少ない資源のひとつなのです」と言う声が流れてきた。
「ん?」思わず聞き耳を立てた。
テレビは続けて「しかも日本の石灰は、他国の石灰に比べて、酸化カルシウムが多く含まれているため非常に良質です」と言う。
「ええ〜!? 日本は軟水の国って言われてるのに? なんで? なんでカルシウムがそんなにいっぱいあるの?」
そうです。日本は軟水の国。つまり水のなかに、あまりカルシウムが入っていないということですね。それに比べて欧米や韓国は、硬水の国。水のなかにカルシウムがいっぱい入っているいうことです。
軟水の国、日本では、「軟水器なんてまったく必要ない」とずーっと言われてきました。だから私たちも、「不要なものを人に売りつけている」みたいなこと言われてきたのです。
だけど、テレビでは「日本は石灰列島」と言っている! どういうこと?

ここで、石灰岩と石灰とカルシウムの関係を整理してみましょう!

▼石灰岩は、炭酸カルシウムが主成分の岩。
▼石灰岩が熱分解されると、石灰(酸化カルシウム)になる。
▼石灰岩に含まれる炭酸カルシウムは、二酸化炭素を含んでいる水に溶ける。
▼そのため、海や川の水にはかなりの量のカルシウムが含まれている。

というわけで、軟水の国と言われている日本だけど、石灰列島だもの。石灰岩の地質のところを流れてくる水には、当然、カルシウムがたくさん含まれているってことです。

日本に軟水地域が多いのは、たぶん国土が狭くて、河川が短いからでしょう。雨水は基本的に硬度ゼロ。それが土壌に染みこまないで、そのまま流れてくれば軟水ということです。
あるいは、火山が多いから地下水が熱せられ、カルシウムが結晶して水に溶けないということもあるのかもしれない。カルシウムは、水温が低いほうが水に良く溶けるのです(たぶんこれが冬になると水道水の硬度が上がる原因)。
バスルームの蛇口などに白いガチガチがついていますが、あれは水温が上がったことでカルシウムが結晶するから。ヤカンの底などに白いカリカリが付くのもそのためです。沸かしたお湯は当然、硬度が下がっています。

……だめ。自分で書いていて頭が痛くなってきた。
だからね、私が言いたいことは「私たちはカルシウムたっぷりの土壌の上に暮らしているんだから、硬度の高い地域があるのは当然だ!」ってこと。
「日本は軟水の国」と、ひとくくりにして、軟水器を無用の長物と決めつけるのはやめてほしいってことです。

ちなみに、石灰は「吸湿性に優れているため、海苔、せん べい等の防湿保存剤として用いられている」と、日本石灰協会のHPに書いてありました。
だから、カルシウムを含んだ水道水で顔を洗うと皮膚が突っ張るんですね。カルシウムは皮脂とくっついて吸湿し、さらにカルシウムにはタンパク質を固める性質もあるので皮膚を硬くもするのです。
というわけで日本にも、軟水器を必要とする人はたくさんいるはず。
さらにがんばって、軟水器の普及に務める所存です。その一助になるならば、この日記もがんばって書き続けます。……本当です!

参考にしたサイト
ワールドビジネスサテライト:http://wbslog.seesaa.net/article/150650702.html
日本石灰協会:http://www.jplime.com/
石灰石鉱業協会:http://www.limestone.gr.jp/introduction/index.htm
調子に乗りすぎた……。
2010年05月07日

連休明け。みなさんいかがお過ごしですか?
ゆっくり休まれましたでしょうか?

私は連休が明けたとたんに腰痛発症。ショックが大きいです。
なぜかと言えば、この日記で報告した通り、山登りを始めたおかげで体重もコレステロールも減って、自分では「ものすごく健康になった! もう腰痛ともおさらばだ!」と思っていたから。
それなのに、また腰痛!? ガックリです。

原因はたぶん、山登りのしすぎ&山登りのあとのビール飲みすぎ、です。
私って、「ちょうどいい」ってことができないのよね。
ぜんぜんやらないか、がんがんやりすぎ。
振り幅の大きな人生なのです……。

でも、大丈夫! 腰痛もいつもよりは軽い(この日記を書けるぐらいだから)。
早く元気になって、また山に登るぞ!


山登りの効用を以下に二つ。
ストックを使っていたら、二の腕のたるみがスッカリなくなった。半袖&袖なし着れるぞ!
小顔になったと言われた。NHKで登山すると小顔になると言っていたが、たぶん本当だ!
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2010/04/26/01.html

写真はカタクリの花です。
毛穴とコレステロール
2010年03月31日

写真は、東京都八王子市にある、八王子城址の椿です。このあたりの山には椿が多く、登山道はあちこち赤く染まっています。
桜もいいけど、椿もいいね、というお話でした。

このごろ一人で登山をしていることは前に書きましたが、それに加えて、できる限りですが穀菜食をとるようにしています。
そしたらですねえ。劇的に下がりました。コレステロール。

唐突ですが、ここで私のコレステロール値を発表いたします!

08年12月
総コレステロール 262
中性脂      131 
判定        C

10年2月
総コレステロール 203
中性脂       93 
判定        A


どうです。この下がりっぷり!
当然、やせたので、着れなくなっていた服が着れるようになり、なんかものすごくトクした気分です。

でも、なにより嬉しかったのは、顔の毛穴の広がりが改善されたこと!
水道水から軟水に変え、石鹸もオリーブ石けんなどを使わないようにしたおかげで、前よりはだいぶ良くなっていたんだけど、コレステロールが下がったら、一気に(と私は感じている)、毛穴が目立たなくなりました(と思う)!
使用前・使用後じゃないけど、写真を撮っておけばよかったなあ。

ともあれ、私のような年齢になっても、高級化粧品にお金を使わなくても、肌状態が改善されることはある、ということです。

参考までに、私の基本食は、5分搗き米か、玄米入ご飯、それに具沢山の味噌汁、あとは大豆食品かお魚です。野菜と一緒なら油もとります。食べる量は減らしていません。
減らしたのは(というかほとんど食べなくなったのは)牛肉・牛乳・乳製品です。体の大きな動物のものは食べないということです(鶏肉や豚肉は極たまにですが少しだけ食べます)。

高級化粧品も使わないし、エンゲル係数もかなり下がった。ルン♪
(原田)
上下逆さま
2010年03月23日
上下逆さま
春ですねえ……。
東京は今にも雨がふりそうな曇り空ですが、冬の空気と違って、カドがない、まろやかな空気に満ちています。今週末には、きっと桜が満開になるでしょう。
昔に比べたら、一週間ぐらい早いのでは? 娘が小学校に入学するとき、桜の下で写真を撮ったことを思い出します。もう20年以上も前のことですが……。

というわけで、もう孫がいてもおかしくない年になった私は、はっきり言ってボケ進行中です。

先日、久しぶりにソフナーデアクアを使ったときのこと(なんで久しぶりかと言うと、他にもお薦めできる軟水器はないかと、いろいろな軟水器を試しているからです。残念ながら、これなら自信をもってお薦めできるという軟水器にはなかなか出会えないのですが……)。

その日は最初にシャワーで顔を洗った。使ったのはアミノ酸系界面活性剤の洗顔石鹸(味の素から出たやつ)。だから、軟水で洗ってもそもそもあんまりヌルヌルしない。そのとき、ちらっと、ん? ちょっとヌルヌルが足りないかな? と思ったのよね……。

でもそのまま続けて、体を洗った。使ったのは200円ぐらいの市販の無添加石鹸。ん? なんか変だなあ。軟水になっているのかなあ……と、このときも少し疑問に思った。だけど、それでもまだ私はそのまま続けて髪を洗った(体を洗ったのと同じ無添加石鹸)。

ん? ん? ん? おかしい! 絶対に変! これ、硬度が出ている!
そこで私は初めて、はっきり、おかしいと思った。
その日、久しぶりに使ったソフナーデアクア。樹脂は新品だ。
それなの、ヌルヌルが少ない!

私は髪からボタボタと雫を垂らしながら、ソフナーデアクアを凝視。
すると、なんと、入と出のホースが逆さまについていた!
水道水を下部のコックから軟水器本体に入れ、上のコックから軟水を出そうとしていたのだ。
いったい、何年、ソフナーデアクアを売ってるんだ!
愕然としつつ私は、裸で飛び出し、モンキースパナを取りに走った。ホースを取り付けるとき、しっかり、ぎゅっとモンキースパナで締め上げたので、素手じゃ外せない。だけど、このまま硬度が出ているお湯を浴びるのは絶対にイヤ!
かくして私は、素っ裸で軟水器のホースを外して付け替えるという、まったく泣くに泣けないミジメな思いをいたしました。カッコ悪すぎ!

上下逆さまでも、ちょっとはヌルヌルしたので、たぶん硬度20〜30ぐらいにはなっていたと思います。それでも私は、ホースを付け替えた後、全身、すべて洗い直しました。疲れた……。

写真は、新宿御苑の花木蓮。10メートル以上の大木で、見事な咲かせっぷりでした。
検索順位とコレステロール。
2010年03月12日

いけない、いけない! また日記が間遠くなってしまった。
3月は、確定申告もあって、ものすごく忙しい。
みなさんはいかがですか?

ちなみに弊社では、医療費控除(10万円)に、あと数千円足りなくて、控除が受けられないと歯ぎしりしている人がいます。そんなに歯ぎしりしていると、また歯医者に行くことになっちゃうよ。

忙しかったせいで、今回はアップする写真がない。寂しい画面ですが、お許しください。

さて、話は変わって、いま私が悩んでいること……。
それは、サイトを新しくしたせいで、ヤフーの検索サイトの順位が大幅に下がってしまったことです。
変更前のサイトは、軟水器で検索すると、つねに10位以内に入っていたのに、サイトを新しくしたら、もう、一気に60番代とかになってしまった……。どうしたものかなあ。

ちなみに、検索サイトで高い位置に来るためには、リンクがいっぱい張られていないとダメなんだそうです。
そこで、この場を借りてお願いいたします。
前にリンクしてくれていたみなさま、どうぞリンク先のURLを、新しいもの→ http://www.softwater-japan.com に、書き改めてください。
伏してお願いもうしあげます。

さて春。
確定申告を終わらせたら、山へ行くぞー!!!
ちなみに、山へ行くようになって、私のコレステロール値は大幅に改善。ルンルンです!
これじゃあ、ますますカッコいい女になっちゃうなあ。オッホホホー!
……私って頭が春? (原田)
賢くん、来日!
2010年02月18日
賢くん、来日!
イタリア支社長の文(あや)ちゃんが、息子の賢くんを連れて日本に帰ってきました!
賢くん、久しぶり!
いやー、感動の可愛さ!
……写真はピンぼけ。だって、一瞬もじっとしていないんだもん。

日本語でしゃべるときは、文ちゃんのことを「お母さん」って呼ぶんだけど、イタリア語でしゃべるときは「aya 」って、呼び捨て。生意気な感じが可愛い!
雪が降っていたんだけど、「ゆきだるま」って言うとき、「ゆきダるま」って、ダのところが一番高い音になる。ちょっと訛っているところが、これまた可愛い!
ようするに、なにをしたって可愛いわけよ。

産むならハーフだね!と、もう高齢で産めない私と、相手がいなくて産めない山田は、二人で固く決意したのだった……。

久しぶりに会った文ちゃんとは、軟水&軟水器の今後の事業計画についても話しあいました(なんて、言うほど大げさなもんじゃないけど、まあ、一応ね)。

日本のみなさまに、もっともっと有意義な軟水についての情報と、さらにさらに使い易い軟水器をお届けできるよう、世界を股にかけ、文ちゃんと一緒にがんばります!(って、股にかけて活躍するのは文ちゃんで、私じゃないんだけどさ……)。 原田
山積み……。
2010年02月05日
山積み……
本日、イタリアより軟水器大量入荷。

これだけの軟水器(まだ写真に写っていない分もある)、運送会社のお兄さん(一人)と、私たちで4tトラックから降ろして、会社の倉庫に積み上げたの……。
うちは、倉庫の前が坂になっているので、台車では運べない。だから、軟水器を持って駆け足で行ったり来たりするの……。

こんなはずじゃなかった……。
私は、生まれた時から、ちょっと不良がかった文化系女子で、重いものを持って走るなんてこととは無縁の人生だった。

走ったことといえば……。

1 新宿の大きな交差点で、歩行者用信号が赤だったのに、酔っ払っていたので「行けー!」とか叫びながらそのまま渡って、おまわりさんに追いかけられた(結局、捕まって、「悩みがあるなら聞いてあげるよ」と優しく諭された。ごめんなさい。あのときのおまわりさん)。

2 まだ中学生だったのに学生運動に参加して、機動隊に追いかけられた。このときは逃げ切った。勝利!

3 これも十代のころ、自分探しの旅に出て(恥!)、北海道の牧場で働いていたとき牛に追いかけられ、必死の形相で走って逃げた(牛って暴走するのよ。ものすごく怖かったのよ。死ぬかと思ったわ。ちなみに自分なんて見つけられるはずもなく、東京へ帰ってきたら、みんなが牛糞臭い!って……。これには死にたくなったわ)。

4 他の会社に勤めていたとき、毎朝、遅刻しそうで、このときは仕方なく走った。

ぐらいしかない。
って、結構、走ってるね、私……。

とにかく、軟水器、売るほどあります。
買ってくださいね!

それにしても、出版社の倉庫に軟水器山積みって、ありなのか?
ちなみに、本は、別の倉庫で保管しています。
そっちはもっと山積み。本も売らないとヤバイよなあ……。
あっ、暗くなった。
おしまい! (原田)
水仙ロード
2010年01月19日

先日、千葉県鋸南町の水仙ロードへ行ってきました。
千葉って、これまで海沿いしか知らなかったけれど、ちょっと海から離れて奥へ入ると、静かで穏やかな里山が広がっています。温暖な気候で、山の木々も東京都の山とは植生が違う感じ。
すっかり千葉県ファンになりました。

そういえば最近、千葉県に別荘を持つ人が多くなってきたような気がする。私も、こんなところで穏やかに暮らせたら、もう少しまともな人間になれるだろうに……。

午前中は鋸山に登って、浦賀水道から富士山までのすばらしい眺望を楽しみ、お昼は新鮮なお刺身定食。そして水仙ロード。

なだらかな丘陵に囲まれた、畑や田んぼが広がる谷のいたるところに水仙の花。
太陽がゆっくりと海に落ちかけていく夕暮れのなかを歩くと、水仙の香りが微かにすーっと流れてきます。本当に心なごむひとときでした。

でも、千葉って、日本で沖縄についで2番目に水の硬度が高いんだよね。
千葉で暮らすなら、私には軟水器が絶対に必要だなあ……。(原田)
新年あけまして、おめでとうございます。
2010年01月06日

新年あけまして、おめでとうございます。
新しい年、みなさまはどのように迎えられましたか?
今年は、なんだかお正月気分を味わう間もなく仕事が始まってしまったような気がします。
家族が少なくなって、外からは子どもたちの声もほとんど聞こえてこなくなりました(東京は特に子どもが少ないのかな?)。そんなことで、お正月から華やぎが失われてしまったのかもしれませんね。

そう言えば、みなさんは「奴凧(やっこだこ)」ってご存知ですか?(左のイラスト)
私が子どもの頃は、お正月は凧あげ、羽根つき、百人一首が、お正月の3大遊びだったけど、いまの若い人は、奴凧って、知らないみたい。

奴凧についている凧糸3本をバランスよく結び、細く切った新聞紙で尻尾を作って糊で貼り、それが糸をビンビン震わせながら空高く上がっていくのを見送るのは、心躍るひとときでした。

そういえば、東京では最近、霜柱も見なくなりました。
子どもの頃、霜柱をわざとザクザク踏んで遊んでいたなあ。
ああ、昔は遠くなりにけり、ですねえ……。(原田)

人はいさ心もしらずふるさとは
花ぞむかしの香ににほひける
   ──紀貫之 小倉百人一首35番
一年の終わり一年の始まり
2009年12月28日

とうとう一年が終わってしまいます。短いような長いような、一年でした。……いろいろなことがあったなあ。

遠くの富士山
写真は遠くに見える富士山。
なんでこんな写真をアップしたかと言うと、今年一年、いろいろあったけど山登りをはじめたことが、個人的には大きかったなあと思って(携帯で撮ったのでぼやけているけど)。

みんながスタスタと足取りも軽く登っていくハイキングコースなのに、私にしてみれば死にものぐるいの山登り。なんせ、若い頃は酒と薔薇の日々。大人になって薔薇はあっさり散っちゃったけど、酒だけはやめられず。タバコも吸いたい放題。デスクワークばかりで、筋肉はすっかり死に絶えていた。そのせいで、しょっちゅう腰痛になっていたなあ……。

人のハイキングコースが、私にとってハイリスクな登山になってしまう理由はもう一つある。
それはね、私がたった一人で登っているせい。
早起きが苦手な私は、人と一緒に行って待ち合わせの時間に遅れたらどうしようとか、筋肉ゼロだから人と同じペースでは登れっこないとか……。要するにぜんぜん自信がないので、人とは一緒に行かれないのです。
というわけで、単独山行。
山のなかで一人になると「熊さん来ないでよー。絶対来ないでよー」と叫びながら歩く。
下り坂は、捻挫したら即、遭難だと思うと、びくびくのへっぴり腰。
こうなると、自分には自分の姿が見えないというのが、救いだわね。

それでも歩いていると楽しい。体重も減ったし、今年は寒くなっても腰が痛くならない。
来年は、一人でスタスタと山を登るカッコいい女を目指します!

不景気だし、ストレスはたまるばかりだけど、みなさまもどうぞご自分なりのストレス発散法を見つけてくださいね。

来年は良い年になりますように……。(原田)
「冬の肌荒れは寒さが一因」と、ぜんぜん関係ないけど晩秋のキノコ
2009年12月11日

快適軟水生活の新しいHP、リンク切れなどがあって、ご迷惑をおかけしています。
いま少しずつ手直しをしているところですが、ご不明な点などありましたら sales@komichi.co.jp までご一報ください。

四谷のエノキダケ
さて、日記。

何度か書いているけど、私は何年間も、冬になるたびに(って10月から4月頃までだから一年の半分以上)、足や腰が猛烈にかゆくなって、本当に苦しんでいた。我慢できなくて掻いてしまうから、皮膚がぼろぼろになってフケのように落ちてきたり、血が出たり腫れたり膿んだり……。
暖かくなればかゆみは治まるんだけど、傷跡が痣のように黒くなって(ブチになっているわけよ、黒いところと白いところが)、とうてい人様には見せられない状態。こんな体じゃ恋愛なんてとうてい無理だわ!と、何年間も悲しい気持ちで過ごしてきた。

私の場合は、軟水のおかげでその苦しみから解放されたけど、実は寒さも肌荒れの大きな原因らしい。
このあいだ「自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター」(長い!)と「ポーラ化成工業」の研究が発表されたんだけど、それによると、皮膚細胞の温度が24度になると(普通は33度らしい)、細胞同士の接着が緩み、すき間から水分などの物質が通り抜けやすくなることがわかったそうだ。
つまり、肌の温度が下がると皮膚のバリアー機能が低下し、細胞のあいだから水分が出て行っちゃう(この図を想像すると怖い)。だから肌が乾燥して、かゆくなったり荒れたりするってことだよね。

もちろん、冬の肌荒れ(かゆみ)は寒さだけが原因じゃないだろうけど、足などを冷やさないようにしていると、確かにいくらか、かゆみが軽減されたような気がしたなあ。そのせいもあって、私はいまでも、冬になると公務員パンツに厚手のスパッツ&靴下2枚履きです(……どっちにしたって恋愛なんか無理じゃん!) ちなみに、「公務員パンツ」とは、おへそまで隠れるダサイパンツのこと(最近の公務員はダサクない。四谷税務署の女性職員なんかすごいよ、どこの外資系のキャリアかって感じ。高給取りだからなあ……)。

えー、それはともかく。
軟水は、保温効果も保湿効果も水道水よりは高い。
角質層(肌の表面)の新陳代謝を活性化してくれるからバリア機能も高まる。
ってことで、冬はやっぱり軟水風呂ですよね!
軟水のお風呂が肌にもたらす効果は、三浦工業さんが老人ホームで高齢者を対象に行なった実験を公表してくれているので、そちらをご覧下さい。ノーリツさんの研究データはこちらです。

以下は軟水とはぜんぜん関係ない話。
右上は四谷の天然エノキタケ。そう、あの鍋などに入れる、白くて細くて足の長ーいキノコです。あれは栽培もの。これは天然。見た目はかなり違います。崖の上に生えていたので、ちょっとピンボケなんですけど……。
下は信濃町の天然ヒラタケ。これも栽培ものが売られていますよね。
エノキタケもヒラタケも、生える場所によって足の長さはまちまちです。切り株や倒木などに生えているので、みなさんも探してみてくださいね。

だけど、東京も捨てたもんじゃないよね。枯れ木を土に返してくれるキノコ。ナウシカのオームの森みたいだなあ……。生命の不思議に思いを馳せる晩秋の私……。
って、全部、おいしくいただいたんですけど……。(原田)
新しいサイトで初めての日記
2009年11月10日


ごぶさたしました。

振り返ってみれば、なんと半年も日記を更新していませんでした。

いつも言いわけばかりですが、実は、サイトをリニューアルすることになり、それが完成したら日記を更新しようと思っていたら、サイトのリニューアルになんと半年もかかってしまい、その間、日記を更新することができなかったというわけです。ごめんなさい。

元気です。相変わらず、しっかり、軟水器を販売しております。

さて、新しいサイトです。
新しいサイトでは、クレジット決済ができるようになりました。

みなさま、どうぞご利用くださいませ。 

私たちが軟水器販売サイトのリニューアルで四苦八苦しているあいだに、世間ではいろいろなことが起こっていたようですね。と、他人事のようなことを言っておりますが、もう、これだけ不景気だったり、不快な事件が起こったりすると、なんかもう、どうにでもなれ!というような気持ちになってしまいます。

だめですよね、そんな投げやりなことじゃ。

とにかく私たちは地道に、辛抱強く、生きて行くしかありません。……って、そんな大上段に構えなくてもいいか。

 新しいサイトでは、日記の一部に色をつけるなんてことも簡単にできます。だけど、写真を掲載するとか、リンクをはるとか、そういうことはどうやってやるんだ?

まあ、おいおい勉強して、少しでも読みやすくて、楽しいサイトにできたらと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

原田

 

ノーリツさんがデータを公開してくれています。
2009年05月19日

ご無沙汰しています。お元気ですか?
私は、ぜんぜん元気じゃありません。
実は、ひどい腰痛になって一週間以上、寝ていたのです。連休中、山歩きをするつもりだったのに、それもオジャン。
なんで腰痛になるのかなあ……。運動不足? 太りすぎ? 高齢化?
なんとなく、予感はあるんだよねえ。腰が重くて、ちょっと無理をするとシミシミして。そんなときに、お腹をこわしたら終わり。次の日あたりから、まっすぐ立つことも、椅子に座ることもできなくなって、結局、寝たきり……。まったく情けないの一言でございます。
インフルエンザ蔓延のおり、みなさまに置かれましても、どうぞお体を大切に。

そう言えば、ついに風呂釜&給湯器の大手メーカー、ノーリツさんが軟水器の販売に乗り出しましたね!

軟水を使って洗った肌と、水道水を使って洗った肌。
軟水を使って洗った髪と、水道水を使って洗った髪。
軟水を使って洗った洗濯物と、水道水を使って洗った洗濯物。
軟水を使っている場合のお風呂場の汚れと、水道水を使っている場合のお風呂場の汚れ。
などなど、HPで、写真付きで、それぞれを比較してくれています。

さらに、2か月間、週3回、軟水シャワーを浴びただけで、水道水だけを使っていたときよりも肌の水分量が6%アップ。入浴後は、なんと15%もアップしたというデータも公開してくれています。
肌の状態が良くなることは、すでに十分、実感している私たちだけど、数値で見せられると説得力あるなあ。
加えて、軟水を使ってのお薦めレシピまで紹介されていて、本気です!
ぜひ、のぞいてみてください。ノーリツさんのサイトはこちらです。

ついでに、ノーリツさんに一言。
今度はぜひ、お風呂用の小型軟水器を開発してください!
よろしくお願いします。

ノーリツさん、日立さん、三浦工業さんと、軟水の良さを科学的に裏付けしてアピールしている企業は増えているのに、どうしてこれが一般のユーザーに伝わらないのだろう。
石けん・化粧品メーカー、それから皮膚科のお医者さま。本気で多くの人の肌トラブルを改善したいと願っているなら、どうぞ軟水のことを研究してください。お願いします。(原田)
ヌルヌル命! いつもヌルヌルで使ってほしい……。
2009年04月14日

春になって、東京の水道水は硬度が下がってきました。
つまり、再生のサイクルがちょっと長くなったということ。ありがたいです。

軟水器は、一度使ったら手放せない!というほど素晴らしいものですが、なんと言っても再生はめんどう。ついつい再生をさぼりがちになります。
でも、軟水は、石けんを使ったときに残る、あのヌルヌル感が命。
めんどうでも、こまめな再生をぜひ行なってほしい。

ちなみに、某大手軟水器メーカーの自動再生機能付きお風呂用軟水器は、7Lのイオン交換樹脂を1週間に1回、再生するように設定されています。
7Lで、1週間に1回です。
使っても使わなくても、です。
これはさすがにちょっと多いと思うし、このメーカーの軟水器は再生に特別な塩が必要なのでそれだけコストもかかってしまうのですが、さすがに「つねにヌルヌル!」だそうです。
イオン交換樹脂の保ちもよいようで、5年ぐらいは使い続けられるとか。
こまめな再生が、イオン交換樹脂を長持ちさせているのでしょう。

でも、軟水器を販売しているサイトのなかには、3L以下の樹脂しか入っていない軟水器なのに、「1か月に1回の再生でOK」などと謳っているところもあります。これはほとんど不当表示じゃないかなあ。どう考えても、1か月に1回で、あのヌルヌル感が保たれるとは思えない……。
私の一番の心配は、そういうアナウンスを信じて軟水器を買った人が、軟水器を誤解するんじゃないかってこと。
軟水器がだんだん市民権を得てきているのに、軟水器を買った人がそのよさを体感できなかったら、それは軟水器業界全体にとって大きなマイナスになるんじゃないか?ってことです。
もちろん、3L以下の樹脂量でも、ひんぱんに再生すればヌルヌル感を維持することは可能なはずですけど……。

とにかく、軟水は石けんを使ったときに残るヌルヌル感が命。
宣伝文句に乗せられることなく、こまめな再生を行なってください。
ヌルヌル感が少しなくなってきたなあと思ったら、すぐに再生するのがベストです。
イオン交換樹脂が少ししか入っていない軟水器の場合は、流水量を少なめにすることもお忘れなく。
それでもヌルヌル感が戻ってこない場合は、ぜひご相談ください。
けっして、お安くはない軟水器。軟水のよさをしっかり体感していただきたいと願っています。(原田)
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